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◆2001.8.15(水)◆靖国参拝

新世紀2回目にふさわしい日記を書こう。

って、もう8月じゃーーん!
自分勝手気ままでごめんさ。
読んでくれてる貴重な方々ありがとう。

今日は終戦記念日でしたが、正午に黙祷ささげた日本人っていったい何割ぐらいいたんでしょう。

それにしても今回の小泉さん靖国神社騒動において
近隣諸国の反応や色んな団体からのコメント(偏ったマスコミからの報道っぽいけど)
を聞いていると、ほんとうに戦争ってあらゆるものや心を失うということだな〜
と感じる。
どうしてそう短絡的で聞く耳持たないの?
私は戦争体験してないからとやかく言えないのかもしれないけど。

そして坂本九さんの「スキヤキ」が全米一位になった背景にも
戦争の影が見え隠れしている(らしい)。

悲しいけど、戦争って人類史のもっともなMain Eventだ。

小泉さんは全能とは言わないけど、今までの大抵の総理とは
違って「歴史を作ろうとしている政治家」に見える。

ある友人は彼に恋してしまったらしいです。
オウムの上祐の追っかけを思い出してしまったのは何故・・・?


◆2001.1.1(月)◆明けましておめでとうございます

新世紀にふさわしい日記を書こう。

今年はめずらしく故郷の佐賀で正月を迎えた。
両親と三人の自宅での、ゆったりまったりした新年であった。
「行く年来る年」を見た後、同じNHKで「いのち・21世紀」とかなんとかいう番組をやっていたので
成り行きで見ていたところ、これが期待せずして面白く、夜中の3時近くまで見入ってしまった。
今年の幕開けも宵っ張り大王である。

内容はジャーナリストの江川紹子さん(オウム事件番組で良く出ていた女性です)が5人ほどの
著名人に話を聞いていくというものであった。
大平光代さん(弁護士、「だからあなたも生き抜いて」の著者)
堀口敏宏さん(海洋生物学者)
貫戸朋子さん(国境なき医師団)
天満敦子さん(ヴァイオリニスト)
若田光一さん(宇宙飛行士)
というメンバーだったのだが、私は、大平さん、天満さん、若田さん、の3人は既に知っていた。
インタビューの内容はそれぞれの体験や分野に基づき多種多様かつ、興味深いものであったが、
なんとなく皆さんの中に共通の何かがあるような気がしたのは確かだ。
実家の仏壇があるお座敷に敷いた布団の中で、それは何だろうかと考えてみた。
言葉にすると薄っぺらくなるような気がしていたが、それは私が「他人から良く思われたい」という
気持ちがあるからかな、とふと思った。
人が感動するのは、自分に感動できる受け皿があるからである。
私が感じたことを同じく他人に感じさせることは出来ないし、する必要もない。

話は戻って、共通する何か、つまり私が感じたこととは(月並みだけど・・・)、
「新世紀を迎えて暗い要素が多い中、希望があるとすれば、それは心のなかにある」
ということ。
大事なことは目には見えにくい。
でもだからこそ、誰にでも獲得しうるものかもしれない。
ホントにとっても面白いものでしたので、もし再放送があったら皆さん見てみて下さい。

結果は時として私達にはどうにも出来ないものがある。
運命は確かに決定されたものかもしれない。
でもその中で何を感じることが出来るかというのは、私達の手の中にあると思う。

宗教じみて来ましたので、この辺で終わりにしようかな。
ともかく皆、今年もよろしくね。

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